2011年4月8日
THINK宮古島店10周年記念ボトル

THINK宮古島店では10周年を迎えるにあたり
「10周年記念オリジナル・ボトル」を販売する事になりました
ブラックアダー社の「ロウカスク」シリーズは
限りなく目の粗いフィルターを使い
大きな木片を取り除く以外の濾過処理と
カラメル処理を一切行っていない為
製品の底には 黒い炭が入った状態でボトリングされています
今回 当店が選んだボトルは
「ピートリーク 2000~2010 10年物 58.7度」
中身は アイラ島の “Caol Isla 蒸留所”のモルトです
18本限定で 15本を販売いたします(5月下旬予定)
ご予約もお受けいたしますが 発送はできないので
店頭渡しとなります ご了承下さい・・・
2010年12月29日
I think ・・・

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最近の宮古島は
年末にかけて
飲食店が新規開店するのが
増えているのであります
そこで もしも
宮古島にいる人の数が
決まっていたとしたら
飲食店はお客さんの
取り合いになってくるのです・・・
そして 増えてきたのが “食べ放題”の企画で
値段も安くて 飲み放題・食べ放題となると
お店側は薄利多売となり ますます お客様の取り合いになります
地元にとっては 安くて沢山食べられるのは嬉しいことなので
食べ放題の店は人がいつも入っています
しかし 食べ放題には 値段が限られているので
飲み物はビールでなく 発泡酒になり
食べる物も特別な物という訳にはいかないのであります
では THINKのような正統派BARは
飲み放題はやらないのか?と聞かれますと
ハッキリ言って できません!・・・無理です
それは 取り扱っている商品が安い物ではなく
味や品質に拘った銘酒や
フレッシュなフルーツを使ったカクテルを造っていますから
安くなんてできないのであります
だから 味を追求する店は 安売りはしません・・・
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2010年12月27日
I think ・・・
「深夜酒類提供飲食店営業許可書」という書類を
警察でとってきました
私は この仕事に入って
40年近くになりますが
そんな許可書がある事も知らなくて
私がバーテンダーの修行に入っていた店も
35年前からやっていた他の店もそんな許可書はなかったのです
そして
何のおとがめも無く 今まで営業をしてきましたが
警察は その事を調べにきた事も無いので
私は知らないまま過ごしてきたのであります
宮古島に来てからも もう直ぐ10年になりますが
一度もどんな事を聞かれた事も無いし
確認された事もありませんでした・・・
ところが 今年になって
宮古島は「飲酒関連事件非常事態宣言」が発令されてから
深夜に警察官が店を周り
風俗営業の店などが摘発される事が多くなりました
当店も 何回か警察の方がみえたのですが
やはり 許可書の確認をしませんでした・・・
しかし 他の店の話を聞くにつれ後で ど~のこ~の言われるより
取っとけば済むのなら 取っておこうとなったのです・・・
でも 果たして
そんな意味をなさないような許可書が必要なんだろうか?と
思ってしまいます
そして 提出する書類は
これがなぜ深夜営業に関係あるんだ?という書類ばかりで
ディスコとか 風俗営業とか そういった業種にだけに
限定すればいいと思いました・・・
また この許可書は更新されることはなく最初だけ申請すれば
それからは店の形態が変わろうが確認しないと思うのです・・・
いったい 何の為に必要な許可書なんでしょうか?

2010年12月6日
I think ・・・

毎年恒例になっております
お客様へ感謝の気持ちを込めた
『THINKオリジナル・お年賀』
今年はマネー・ケース(小銭入れ)を
限定120個作りました・・・
皮製 キャメル色 79x75x15mm
遠距離常連のお客様で
お取り置き希望の方は ご連絡くだされば
次回来島の時まで保管しておきます
それでは 来年もよろしくお願いします・・・って 早過ぎ?
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2010年11月15日
I think ・・・
私が宮古島に移住した理由の一番は
海が綺麗だからである!
浜松にいた時代も
海に係わる遊びをしていたので 同じ海なら綺麗な方が良い!
と思い
宮古島の海にしたのであります(単純だなぁ?)
さて
これは海が好きか嫌いかに
分かれるかもしれないが
海という所は危険だから近づかない方が良いという人がいます・・・
確かに海では サメやダツなどに襲われたりクラゲに刺されたり ウミヘビがいたり恐い場所でもあると思います・・・
(私はダツが刺さったら どんな痛さか経験したいのです)
こうした考え方の人は
人生においても堅実に色々なトラブルを避けて
安全な道を選んでいくのだと思います
それは それで 危うきに近寄らず・・・でも良いと思うのですが
人生は色々な事が起きるから楽しい・・・と考える私は
つまんね~生き方だなぁ・・・と思ってしまうのです
例えば 人生は一冊の本で主人公が自分だったら
私は色々な物語が繰り広げられる話の方が面白いと思うのです もちろん 楽しい事ばかりではありません・・・
苦労した事や 病気で苦しんだ事もあるでしょう
でも 最終的に残りの数ページが ハッピー・エンドで終われば
本も人生も 良かった・・・という事になるのではないだろうか?
事故や病気で 突然話が終わってしまっても
そこまでが良い話になるように いつも生きていれば良い・・・
だから いつも充実した日を過ごす事が大切なのである
何事も 終わりが肝心なんだろうなぁ・・・?

2010年10月25日
I think ・・・

THINK浜松店の頃
店の色々な
キャッチ・フレーズを
考えていました・・・
その中でも
「静かな店だが
酒にはうるさい」
というのが 自分的には好きでした・・・
この ブログのテーマである
「I think ・・・」
『我思う ゆえに 我あり」も内容には色々な含みがあります
さて 宮古島でもTHINKは
「宮古島で一番 値段が高い店ですが
宮古島で一番 味も良い・・・」という思いもあります
「THINKは客層が良いんじゃありません 客質が良いんです」も
沢山お金を使ってくれる人ではなく 店の事や私の考え方
マナーやモラルを理解して下さるような人が
良いお客様と言っているのです
(客層は上辺 客質は内容)
だから 忙しい店が良い店とは限りません
たとえ初めてご来店されるお客様でも
主人と客の気持ちが通い合える人達が
集まる店が良い店だと思うのです
酔っ払いがワーワー騒いでいる店も楽しいと思いますが
当店にご来店される方は 明らかにお客様の質が違います・・・

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2010年10月18日
I think ・・・

BARのマスターは
頑固者が多い?
確かに多くは
個性的で取っ付き難い
イメージの人もいます
しかし 最近の若手は
爽やか?で優しそうな?
マスターが多いのではないでしょうか?
さて この頑固者マスターの店は老舗も多く
昔はそれでも通用したかもしれないが
何も話さないで 怒ったような顔つきでいる事が良いかのように
何か勘違いしているんじゃないか?と思うのであります・・・
私も浜松の時代は かなり怒っていましたが
それは マナーやモラルが無いお客に対して怒っていたのです
何もしないのに 怒った顔をされたら
お客様はお酒を飲んでいても 美味しく感じられないでしょう・・・?
この 勘違いマスターは美味しいカクテルを作れるでもなく
マスターとしての人格も問われると思うのです
それを 良しとしてきた 歴代の飲み手の人達も
誰か何とか言える人はいなかったのか?と思うのです
マスターらしい マスターになろうよ・・・!

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2010年10月4日
I think ・・・

THINK宮古島店では
仕事中はネクタイを
着用していますが
宮古島では
ネクタイをしている店は
他の仕事でも
少ないのであります
その中でも
蝶ネクタイをする仕事は
さらに限られていると思います
一般的にもスーツにネクタイを着用している仕事はあっても
蝶ネクタイはなかなかつける場面は少ないと思います・・・
さて 私は今年の夏から 仕事中は
白シャツに蝶ネクタイというスタイルにいたしました
このスタイルだと 何か“レトロ”が感じがして
ますます老けたオジィのようで 自分でも気に入っています
そして 若い時の蝶ネクタイより 今の方が似合っていると思うのです
私の着物姿も 40歳頃から似合ってきましたが
若い頃は無理があって アンバランスな感じがしたものです・・・
この蝶ネクタイも20年くらい使用しているので
そろそろ買い換えたい・・・と思い ネットで探してみると
既製品?の蝶ネクタイは 3000円くらいからあるが
私が使用している「手結び」タイプは 探すのも大変なほどで
値段も6000円くらいからなのであります・・・んな アホな!
最近では 手結びで蝶ネクタイをする人も少ない
(亮君は蝶ネクタイって結ぶんですか?と言っていた)とはいえ
これっぱっちの短いネクタイが 6000円って?
何か 納得がいかないのであります・・・

2010年9月27日
I think ・・・
THINK(私)の噂は良いも悪いも
色々ありますが
信念を貫き通して23年
宮古島店でも10年目を
迎えております・・・
お客様には
「アノ店は何でもストレートで飲ます」とか
言われているようですが
「何でもストレートで飲め」などと言った事はないし
何故そう思っているのでしょうか?
ストレートで飲んで欲しいのは モルト・ウイスキーなどで
このモルト・ウイスキーも
「何でも ストレートで飲ます」の一つなんでしょうが
当店でお飲みになる時は プレミアム・クラスや限定品が多いので
まずはストレートでお薦めするのであります・・・
他の店では ロックで飲もうが 水割りで飲もうが いっこうに構いません!
ご自分の好きに飲んでくだされば結構です・・・
あの店(マスター)は・・・と陰口を言われて 宮古島でも10年目
10年目ともなれば 私もひとこと言っても良いでしょう?(前から言ってるが)

2010年9月20日
I think ・・・

内地の知り合いから
開業に向けての
相談がありました・・・
初めて店を
開店するにあたって
不安はなかったのか?と
聞かれたのでありますが
正直言って
私にはありませんでした・・・
元々 私は自信過剰なところもあるのですが
不安を抱えたままで開業をしようとは思いません・・・
それは 自信が無い人は もしも 失敗した時には
多分その不安だったことのせいにすると思うのですが
私は自信があって失敗したのだから仕方が無い!と考えます
つまり やるだけの事をやっての失敗なら 諦めがつくという事です・・・
では
宮古島で開店する事には不安は無かったのか?とも聞かれましたが
ここでの営業スタイルは まず 生活できたらイイ
・・・という考え方から始まっています
しかし 内地では家賃や返済も高く 生活するにも大変です・・・
でも 宮古島では 何とかなるかなぁ?という気持ちの支えがあり
そんなに頑張らなくても生きていける?ので
営業中も笑顔でいられるのであります・・・
仕事が楽しい!という姿勢は
色々な条件が全て重なって 満足しているからだと思うのです

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2010年9月13日
I think ・・・

先日 ご観光のお客様との会話で
釣りに行かれたお仲間が
釣り上げた写真を見せてくれ
魚の名前を言うので
それは違いますよ!と
私がその魚の名前を言ったら
お客様はどうしても
自分の意見を曲げないので
魚の図鑑を見せて私が正しい事を証明したのに
それでも 地元の漁師がそういったと言うので
私は細かく説明して 間違えた魚の違いを教えましたが
それでも そのお客様は言い張るのです・・・
でも 私も大人気ないと思いつつ お客様が間違えている事を
もっと柔らかく説明したら良かったのか?と後悔しております
多分 お客様は 後に引けなくなってしまい
意地で言っていたのかも知れませんが
私も間違えた答えに そうです・・・と言うワケにもいかず
ついつい でしゃばって話してしまったのです・・・
こんな場合は 自分が知ってても知らない振りをして
そうですか~ 良かったですね~・・・の気の効いた一言でもいえたら
私はもっと大成していたと思うのであります・・・
私の性格では お世辞を言う事もできなくて
間違っている事は間違っていると 自分の意見を通すので
頑固ジジィと言われているのです
また 今回の場合 もしも その魚で中毒になった場合
漁師や料理人は責任がとれるのだろうか?
ちなみに
宮古島の漁師の人が魚の名前や習性を知っている人は少なく
料理人でもその魚を知らずに提供して食中毒を起し
毎年 何人かの人が魚に当たって
営業停止になっている店があります(本当)
魚に当たるか 当たらないかは “運”みたいなところもありますが
当たる危険性がある魚を
100%大丈夫といってはいけないと思うのです

2010年9月6日
I think ・・・

宮古島にある
フリー・ペーパー
(ガイド・ブック)には
“宮古島唯一”という文字が
十数ヶ所出てきます・・・
これは
その文を書いている人の
ボキャブラリーの少なさなのか
お店側が言っているのか
分かりませんが
本当なら店を売り込む為の決め台詞なのに
これでは多用しすぎて あまり効果もなくなってしまいます
中でも「宮古島唯一のカレー専門店」とか
「宮古島唯一の本格ステーキ」などと書かれていますが
その店の他にも カレー専門店やステーキの店もあるので
全然“唯一”でもないのであります・・・
この“唯一”や“宮古島初”などという表現は
最初だけは使えますが その後 同じような店が出来たら
“元祖”とかに変えるのでしょうか・・・?
宣伝文句に偽りがあるようでは信用も失われてしまいます
本来は そんな宣伝文句より
お客様を納得させる店の内容でありさえすれば
無理した表現を使わなくても済むと思うのです
以前 お客様に
「ガイドブックに載っているような店は信用できない」と
言われたことがあります
(当店は そうじゃなかったようですが・・・)
店のコメントは 店主も編集する側も
内容を良く検討してから 載せた方がいいと思います

2010年8月13日
I think ・・・

THINK宮古島店の
看板メニューであります
「季節のカクテル」は
その時期に出回る
新鮮な果物を使って造ります
宮古島には
内地には珍しい果物も
存在するのですが
中でも良く聞かれるのが
「ドラゴン・フルーツを使ったカクテルは造らないのですか?」
という質問でした・・・
ドラゴン・フルーツは月下美人のような花を咲かせ
その後に実をつけるサボテンの仲間であります
今年は隣の農家の畑で沢山収獲されたので我が家にも
20個くらいのドラゴンフルーツをいただき
食べきれないので お店で使ってみることにしました・・・
私が今までドラゴンフルーツを使わなかったのは
果物自体にこれといった特徴が無いからであります
しかし 何にしてもカクテルは美味しく造れるので
とりあえずシークァーサーやコアントローで味を調えて造り
お客様にも美味しいと言っていただきました・・・
でもですよ・・・
ドラゴンフルーツから流れる 着色料のような赤い色が
手についても落ちないし 布巾も まな板も まっ赤っか~になるわ
シャツに付いたら大変だし 容器を洗うのも大変だし
とにかくカクテルを造る事以上に 余分な部分で始末に終えなくて
たとえ ドラゴンフルーツで美味しいカクテルが造れたとしても
もぅ 二度と造るもんか!と思ったのである・・・お粗末!

2010年8月10日
I think ・・・
先日出張で
ご来島されたお客様が
タクシーの運転手に
「どこか良い飲み屋を
知りませんか?」と聞き
その運転手さんに
連れて行いかれた店は
自分の母親より歳が上の女性ばかりがいる店だったそうです
沖縄県のタクシーは悪気がある訳ではなく
自分の知り合いや親戚の店を紹介します・・・
だから そこが 良い店か? といわれると
そうじゃなかったりするのであります
さて そのお店は どうやら奥さんの店だったらしく
帰りのタクシーも
先ほどの旦那さんのタクシーを呼ばれて送られたそうで
(家族で回されてますな)
さすがに次は違う店にして欲しいと頼んだら 今度は
「お客さん! 宮古島のソープランドはどうだい?」と聞かれ
何だか民家みたいな場所に連れて行かれたそうです
すると 中から出てきた人は また 年配の女性だったので
さすがに 車を降りて逃げ出してきたそうです・・・
店の良し悪しを判断するのは 人の好みにもよると思いますが
タクシーの運転手に聞くのは どうなんでしょうか?
そこにいくと バーテンダーは町の情報を把握しているので
BARに行って聞く方が正しい情報を得る事が出来ると思います

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2010年8月5日
I think ・・・

THINK宮古島店の
夏最大の売り物は
フローズン・マンゴー・ダイキリ!
これは誰もが認める
究極の逸品なのであります
宮古島では地元で取れた
マンゴーを格安で使えるので
沢山果肉を使用しますが
内地ではマンゴー・ダイキリといっても
フレッシュを使用するのも大変で
それを沢山使うワケにもいかないんだそうです
さて 「季節のカクテル」では このマンゴーの前には
パッション・フルーツの時期がありました・・・
当店ではマンゴーの出荷が始まると マンゴーに変わるのですが
今年は両方用意しております
そこで さらに究極のカクテルで
このフレッシュな宮古島産マンゴーとパッション・フルーツの
両方を加えたカクテルも始めました・・・美味しいに決まってます!
両方とも個性的な果物ですから
その使用量で微妙に味も変わりますが
しかし
お互い相性が良い果物なので 味はまた格別な美味しさになります
マンゴーとパッションフルーツの時期もあと数日・・・
この贅沢なカクテルを是非一度お味わいくださいませ
































